ダーティー・スリー(MF 520)

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Credit: Dirty Three/Instagram/@therealdirtythree

サウンドエンジニアの安齋直宗さんが担当する『Music File』。第520回目は、12年ぶりにアルバムをリリースしたトリオ、ダーティー・スリーが紹介されました。


ウォーレン・エリス(ヴァイオリンとピアノ)、ミック・ターナー(ギター)、ジム・ホワイト(ドラム)からなるトリオ、「ダーティー・スリー」。

キャリア30年を迎えるレジェンドたちの復帰昨となるアルバム『ラヴ・チェンジズ・エヴリシング』は実に12年以上ぶりとなります。

アルバムに収録されている各トラックには『ラヴ・チェンジズ・エヴリシング』(I~VI)というタイトルが付けられており、ひとつのストーリーとなっています。

今回はそのIが紹介されました。

詳しくは安齋さんのエピソードをお聴きください。音楽も合わせて聴きたいという方は、SBS日本語放送のからどうぞ。セグメントは7月19日放送されました。
SBSの日本語放送は火木金の午後1時からSBS3で生放送!
火木土の夜10時からはおやすみ前にSBS1で再放送が聴けます。
から過去のストーリーを聴くこともできます。
SBS 日本語放送のもお忘れなく。

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